私が朝ジョグ中に考えているのは、だいたい次のような具合です。
・フォーム40%
・季節の移り変わり20%
・その日の昼食、夕食を含めた過ごし方20%
・その他20%
フォームについては、56-59kg程度の肉の塊をどうやったら円滑に動かせるかを考えています。重心の位置、腰の保ち方、接地、腕始動など。
・フォーム40%
・季節の移り変わり20%
・その日の昼食、夕食を含めた過ごし方20%
・その他20%
フォームについては、56-59kg程度の肉の塊をどうやったら円滑に動かせるかを考えています。重心の位置、腰の保ち方、接地、腕始動など。
最近、つま先着地、かかと着地などが紙面で現れています。それぞれの主旨はわかるのですが、感度の悪い私には、今一歩ピン!ときません。踵着地だとひざに衝撃が、つま先着地で42kmを走りきる体幹筋力はない。うーん、どうしたらいいんだろう。。。
そんなもやもやとした気持ちの中、この本に次の文章を見つけました。
「大切なのは、足のどの部分で着地するかではなく、どこに着地するかだ。」
目からうろこがボロボロと落ちる一文でした。これです。最近は、足のどこで着地するかよりも、どこに着地するかを意識して朝ジョグをしています。
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