昨晩の私の脳では、気温20℃以上はつらいから前半自重して行ったほうがよいと言う右大臣と、記録ねらいで突っ込んでこそフルマラソンと主張する私の左大臣が大激論を交わしていました。昨晩のうちには結論にはいたらなかったのですが、昨日の帰宅時に購入した「月間陸上競技」の影響か、左大臣の意見である全力でgo!に傾いていました。
本日起床し、パソコンで先輩ランナーの暖かい励ましメッセージ読んだこと、さらに朝は意外に涼しいかったことから、左大臣の意見を取り入れ、自己の限界を試す上で今回も突っ込んで入ってみました。20kmまでは、今までのフルマラソンの中で最も快調。私は暑さに強いんだ、夏生まれだしと頓珍漢な勘違いをするくらい快調でした。もちろん、これは大きな勘違い。
普段は30km過ぎに現われる魔物ちゃんたちが、今日に限って20km過ぎから現われ始めます。それも大挙して。こんな気候なんだから、次回にしてくれればいいのに。
今回は、痙攣との戦いでした。ここまで足が痙攣を起こしそうだったのは、生まれて初めてです。走ると左右のふくらはぎがピクピクしだし、さらに、太ももまでもが。。。この痙攣の予兆は、50メートルぐらい歩くと収まります。また走り始めると、痙攣の予兆が再発。こんなわけで最後の10kmは、走っているんだか、足を伸ばしているんだか、歩いているんだか、の連続でした。
多くの方に頂いた応援や、妻が見学に来てくれたこともあり、リタイアせずにゴールしました。塩が吹き出る私は、ゴール後とてつもない顔になっているのは、痙攣と格闘しながらもゴールした証です。ゴール後、足や腕を触るとざらざら。とてつもない塩人になっていました。妻が言うには、噴出した塩の量で決めたら、参加選手中まさにトップクラス。フルマラソンで2時間30分を切るくらいのレベルの噴出し量とのこと。確かに、ゴール後の顔を鏡で見て、びっくりしました。写真だと分かりづらいのですが、白粉を塗ったようです。
今回は、痙攣と格闘するとても辛いフルマラソンでしたが、天邪鬼の私はこれを何とかしてやろう!改めて思いました。暑さ対策はさておき、いろいろあるフルマラソンを中心に来季を考えます。もちろん、走って呑んで食べて、そして楽しく走ろうが中心ですけれど。
応援メッセージ、ありがとうございました。来季も走ります。

本日の運動
かすみがうらフルマラソン
前半 暑さに強い人
後半 暑さにとてももろい人