2013年3月9日土曜日

母の「やっぱりうちが一番」というつぶやきを思い出す

日曜日出発、土曜日帰国の1週間の出張で、ホテルでの宿泊は3泊。バタバタとしているうちに、無事帰国しました。成田空港からは、次の競技である名古屋シティハーフマラソンに出走するために、名古屋に向かっています。

海外出張からもどり、成田空港に到着する度に思い出すのは母のつぶやき。「やっぱりうちが一番。」と家族でどこかに出かけた後は、誰に直接話しかけるでもなくつぶやいていました。

成田空港に着くと、その言葉を思い出しつつ、普段は自宅に戻ります。今回は、名古屋シティハーフマラソンに出走するために、直接名古屋に向かいます。

頭の中が、和食、和食、和食でいっぱいの私は、東京駅地下でちらしずしを購入。寿司、わさび、醤油・・・ああ、「やっぱりうちが一番」。いい加減な私にとっては、このあたりもうちの中、と勝手に思い込んでいます。

国産ではなくスペイン産のスパークリングワインは、ご愛嬌ということで。
名古屋シティハーフマラソンでは、最後の5kmで猛烈なまくりをします。たぶん・・・


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