15000人の巨大大会だけあって、整列地点からスタート地点まで数分、出だし3kmまでは自分の想定ペースよりも2分弱遅れました。さらに長蛇の列のため出発前の用足しができず、耐えられなくなった20km地点で用足しに。
考えてみるとこのようなマンモス大会では、ペースをつかむまでに時間がかかりますし、用足しの長蛇の列は当然です。マンモス大会への対応を勉強しました。上記の遅れを割り引いて考えると、それ以外は想定ペースより1kmあたり2秒遅れなのでまずまず、ということにします。
次の出走はハーフマラソンの千葉県民マラソン、そして、今季のメインイベントたる東京マラソン。マンモス大会である青梅マラソンの教訓を、参加者がさらに倍になる東京マラソン生かします。
本日の運動
青梅マラソン30km
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