心苦しいのは、クッション性がなくなり現役引退となった靴の取り扱いです。さしあたりは普段履きにするのですが、4、5ヵ月に1足くらいの割合で現役引退になる靴が現われるので、普段履きからもこのくらいのペースで引退となります。名残惜しさに加え、汗かきの私はかなりの頻度で洗っていて外見がきれいなだけに余計取り扱いに苦慮します。がさつな私ですが靴は大切にしています。
今のところ、普段履きからも引退した運動靴は、きれいな状態のまま出張先に持参し、そこで廃棄をします。その場合の出張先として開発途上国を選び、ゴミ箱の横に靴と共にちょっとしたメッセージを置き、どなたかが使ってくださることを期待しています。こうやって自分を正当化しているのですが、もったいないという思いがあります。靴たちにもよい余生を送ってもらうために、もっとよい案がないかなぁ。
本日の運動
ジョギング6km
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