競技の出発時、「イエローチップは持ったかな」と確認するのが一つの儀式のようなものだったのをはじめとして、このチップが競技に向けて多数の後押しをしてくれました。イエローチップを見つめつついつかはこのレベルにと決意をしたり、当初は靴紐を通したのをパンの袋をとじてある針金のようなものでつけるようにしたり、先日のなかうみハーフマラソンでは「おおすごい」とチップ返却所の高校生のお嬢さんがほめてくれたり・・・些細な思い出かもしれませんが、総合すればとてつもなく大きな思い出です。
私だけでなく、先輩ランナーも同じ思いです。ランナーズ社さん、今一度考え直してください。考え直してくれたら、雑誌ランナーズの年間定期購読を知人に頼みまくり、5冊増加を約束します。知人に断られても、私が5冊を繰り返し読みます。どうぞよろしくお願いします。
イエローチップ継続を
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